ヘッドライトコーティング 輸入車のクラック ハードコート
今回は輸入車のヘッドライトの写真を掲載しようと思っています。
輸入車のクラックがどうにかならないかというお問合せを多く頂いております。
輸入車のクラックは、表面にハードコートがありますがそれが劣化しヒビが割れて
クラックのように見えます。
輸入車でクラックのように見えるのはこれが主な原因となっています。
輸入車では内部までクラックが入っている状態のものはあまり見たことありません。
国産車の方が内部までクラックが入っているものが多いです。
※内部のクラックは基本的には除去できませんが表面に近いクラックは除去できる場合もあります。
ではこちらの写真をご覧ください
これはかなりやられていますね・・・。
では磨きこんでいきます。
完成しました。
劣化したハードコートをすべて削り落としましたがハードコートを
綺麗に除去しないと仕上がりが悪くなってしまいます。
弊社では劣化したハードコートは完全に除去します。
綺麗に磨き上げた後、コーティング剤「brizo」を塗り込んでいきます。
brizoは紫外線を99%カットするので、往来のコーティング剤よりも長持ちします。
弊社では2年間の再施工保証を実施しておりますので、施工日より2年間以内に
黄ばんできた場合には無償にて再施工させて頂きます。
お見積もりは無料ですのでお気軽にお問合せ下さい。
先日、ワカシマ・アネスト・協力店様のゴルフコンペを開催しました。 以前のスコアは180でしたが、今回は154でしたので次回は100ぐらいでしょうね・・・。 前回より走りまくらなくてよかったのでよかったです。
一番イケメンなのがH原です(0¥0)/
2020年1月19日 カテゴリー: ヘッドライトコーティング